ロードバイク初心者の私。
もちろん輪行したことなんてありません。
パンク修理も一人でやったことはありません。。
そんな私が突如に輪行バッグ
「 SICON (シーコン) エアロコンフォートプラス 」 を買ってしまいました。
素人でも輪行バッグにロードバイクを入れることができるのか!? という無謀な挑戦。。
今回は通販を利用したので、現物は初めて見ます。
届いた段ボールが予想以上に大きくてびっくりです!!
長さはほぼ自転車のフレームと同じサイズのようですね~。
それに重い~!!
輪行バッグ自体の重量が9kgってことでしょうかね?
私のロードバイクとほぼ同じくらいの重量かも。。
まずは開梱。
やっぱり大きいですね~!!
どうやらこれが一番小さく折りたたんだ時の大きさのようです。
コインロッカーに入れたりするのはまず無理ですね~。
さっそくファスナーを全開にして輪行バッグを広げてみました。
バッグ内側にあるホイール収納部分にもファスナーがついています。
ホイールはバッグの左右に1本ずつ収納できるようになっていて、
それぞれフレーム側にはスポンジが入っていました。
ホイールはバッグの左右に1本ずつ収納できるようになっていて、
それぞれフレーム側にはスポンジが入っていました。
ちなみにホイール(シマノ WH-9000-C35-CL)を買ったときに付属していた
ホイールバッグに入れたままでも収納することができましたよ。
ホイールバッグに入れたままでも収納することができましたよ。
バッグの内側には収納の手順がプリントされていました。
文字がなくても、すごく分かりやすい!!
いろいろな付属品が入ってました。
南京錠は好きな番号に設定できるみたいです。
SCICONのロゴ入り。
スペアのキャスターもありました。
赤いキャスターなのがセンスいいですよね~。
クイックリリースに通して使うデイレイラーガード。
サドルカバーにはベルトの通し穴があって、
ここにバッグのベルトを通して自転車を固定するようになっています。
ホイールを収納する部分には、ハブを守るためのシールドカップがついています。
飾りかな?と思ったら、スライド式のネームタグが。
輪行バッグの裏地はSCICONのロゴ柄。
バッグの外側と内側にファスナー付の収納ポケットがありました。
ファスナーの滑りも良いですよ~。
付属の南京錠はこの部分に取り付けて使用するみたいです。
付属していたベルトは2本で、ショルダー用と引っ張る時用だと思います。
バッグの底部分にある台座にクイックリリースを取り付けてみました。
こっちがフロント側。
こっちがリア側です。
フロントから台座に取り付けてみました。
あっ、、2枚ともフロントの写真だったみたい。。
リア側はディレイラーの部分がちょっと心配です。。
何かで保護するように補強した方がいいかも知れません。
バッグの内側にあるベルトで
サドル、トップチューブ、ハンドル2か所の4点を固定すると完了です。
輪行バッグにフレームを納めるとこんな感じになります。
素人の私でも解りやすくて、そんなに時間もかからなかったです。
さすが、輪行バッグの定番品、完璧ですね~。
そのために 日本サイクリング協会(JCA) さんの CJ+会員 にもなりました。
ヤマト運輸さんのコールセンターにも問い合わせて確認したのですが、
サイクリングヤマト便はソフトバッグで梱包した場合のみ利用可能で、
段ボールやハードケースで梱包すると利用できないとのことです。
サイクリングヤマト便はソフトバッグで梱包した場合のみ利用可能で、
段ボールやハードケースで梱包すると利用できないとのことです。
西濃運輸さんは営業所が少ないといういこともあり、
ヤマト運輸さんを選んだ訳なのですが、
輪行袋でロードバイクを宅配に出すのは不安すぎですよね。。
エアロコンフォートプラスはかなり厚手の生地が使われていて、
そう簡単には自転車に傷がついたり、破損してしまうようなことはないと思います。
それでも心配なんですけどね。。
ヤマト運輸さんを選んだ訳なのですが、
輪行袋でロードバイクを宅配に出すのは不安すぎですよね。。
エアロコンフォートプラスはかなり厚手の生地が使われていて、
そう簡単には自転車に傷がついたり、破損してしまうようなことはないと思います。
それでも心配なんですけどね。。
まずはホイールを外す・取り付けるの練習を何度もして、
手際よく収納できるようになりたいと思います。。
手際よく収納できるようになりたいと思います。。
その前にパンク修理を一人でできるようにならないとな~。
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